十日町市議会 2020-09-02 09月02日-議案説明、質疑-01号
1項2目特定環境保全公共下水道事業費、備考欄中段、005特環公共下水道建設費は、維持管理費の低減と施設管理の効率化を図るために、上野・元町新町地区の農業集落排水処理区域を川西特環公共下水道区域に接続させるための工事を行ったものでございます。 441、442ページをお願いいたします。
1項2目特定環境保全公共下水道事業費、備考欄中段、005特環公共下水道建設費は、維持管理費の低減と施設管理の効率化を図るために、上野・元町新町地区の農業集落排水処理区域を川西特環公共下水道区域に接続させるための工事を行ったものでございます。 441、442ページをお願いいたします。
2目特定環境保全公共下水道事業費の備考欄下段、005特環公共下水道建設費は、上野地区の農業集落排水処理区域を千手地区の特環公共下水道区域に接続させるための工事でございます。 453、454ページをお願いいたします。
事業番号020公共下水道建設費6億7,506万7,000円の主な経費といたしまして、汚水処理施設整備事業では15節工事請負費、公共ます設置工事として500万円、また雨水処理施設整備事業として、13節基本設計委託料8,400万円は調整池等の測量調査、基本設計を、15節工事請負費4,250万円は荒町第2雨水幹線工事を行うものでございます。
次に、公共下水道建設費3億261万9,000円の主な経費として、汚水施設整備事業では工事請負費のうち公共ます設置工事に500万円、長寿命化対策事業として耐震診断業務委託料3,800万円、下水道長寿命化対策計画作成委託料1,810万円、工事請負費2億3,120万円は雨水ポンプ場のナンバー1、ナンバー3雨水ポンプに係る機械、電気設備工事などを行うものでございます。
事業番号020公共下水道建設費3億261万9,000円の主な経費として、汚水施設整備事業では15節工事請負費2億3,620万円のうち公共ます設置工事として500万円、長寿命化対策事業では13節耐震診断業務委託料3,800万円、下水道長寿命化対策計画作成委託料1,810万円、15節工事請負費2億3,620万円、これは雨水ポンプ場のナンバー1、ナンバー3雨水ポンプに係る機械電気設備工事などを行うものでございます
2款下水道事業費、1項1目下水道事業費、補正額5,630万円は、本年2月1日に国の補正予算が成立し、下水道に係る補助事業が追加されたことを受け、公共下水道建設費の増額をお願いするものでございます。 事業の内容といたしましては、荒町第2雨水幹線の実施設計、裏館第1雨水幹線附帯工事ほかを予定しているものでございます。 恐れ入ります、資料の裏面をお願いします。
その下の2目、説明欄010の05十日町特環公共下水道建設費は、1,000万円の追加で、中条上町地内の宅地造成に伴います管渠の布設工事費を計上いたしました。 その下の30松代特環公共下水道建設費は、200万円の追加で、駅前のセブンイレブンの隣の宅地造成に伴います管渠の布設工事費を計上いたしました。 私のほうからの補足の説明は以上でございます。
債務を負担することができる事項は公共下水道建設費、期間及び限度額は記載のとおりでございますが、これは後ほど歳出予算で御説明申し上げます雨水ポンプ場の長寿命化事業の雨水ポンプ機械設備、電気設備工事が2カ年に及ぶことから、債務負担行為をお願いするものでございます。 443ページをお願いいたします。第3表、地方債でございます。
このたびの補正は、特定環境保全公共下水道建設費の償還金の補正をお願いするものでございます。1、補正の趣旨といたしましては、新潟県が事業主体である五十嵐川災害復旧助成事業による五十嵐川の拡幅に伴い、三条市の既設下水道管路が撤去されることから、当該管路整備の財源であった国庫支出金の返還に要する償還金の補正をお願い申し上げるものでございます。
事業番号020公共下水道建設費は、三条地区の公共下水道整備事業に要する経費で、工事請負費は4,230万円、ガス・水道管移設補償金730万円は工事に伴うガス管の移設補償金でございます。
これは平成26年度予算において国の経済対策に伴い平成25年度補正予算で対応しておりました公共下水道及び特定環境保全公共下水道建設費に係る経費を例年どおり当初予算に計上したことによるもので、以下4款繰入金及び7款市債も同様に増となっております。
次に、2款ですが、下水道事業費、1項2目、説明欄010の10川西特環公共下水道建設費は500万円の追加でございます。水口沢で実施しております県道の街路工事に伴います管渠の移設工事費の追加でございます。 その下の3目、説明欄010の05の十日町下水処理センター建設事業費は1,917万円の減額でございます。
次に、事業番号030特定環境保全公共下水道建設費は1億5,808万5,000円で、栄、下田処理区の管渠事業費でございます。おめくりいただきまして、13節実施設計委託料1,900万円は、両処理区の管渠実施設計委託料でございます。15節工事請負費1億2,900万円は、栄、下田処理区の汚水管渠工事でございます。
事業番号030特定環境保全公共下水道建設費2億9,500万円は、栄処理区汚水管渠工事及び下田処理区汚水管渠工事に要する経費で、内容につきましては、13節実施設計委託料600万円、15節工事請負費2億7,200万円、22節が工事に伴うガス・水道管移設補償金1,700万円でございます。 恐れ入りますが、委員会資料ナンバー9、上下水道課主要事業事務の概要をお願いいたします。
1項2目、説明欄010の10川西特環公共下水道建設費は700万円の追加でございますが、県道街路工事に伴う測量設計委託料の追加です。県の補償料を財源としているものでございます。 また、4目、説明欄001の10川西地域農業集落排水施設建設事業費は1,200万円の追加でございますが、上野で新築が予定されております民家までの管渠布設工事でございます。 私のほうからの補足の説明は以上でございます。
おめくりいただきまして、次に事業番号030特定環境保全公共下水道建設費は4億3,555万7,000円でございます。栄、下田処理区の管渠事業費でございます。13節の実施設計委託料3,380万円は、両処理区の管渠実施設計委託料でございます。15節の工事請負費3億9,160万円は、栄、下田処理区の汚水管渠施設整備工事でございます。
続きまして、1項2目特定環境保全公共下水道事業費、説明欄の010の20中里特環公共下水道建設費1,800万円の工事費の追加でございます。国道353号、小原バイパス道路改築工事に伴う工事費でございます。 続いて、130ページ、次のページをお願いいたします。下の6款1項2目過年発生特環災害復旧費6,260万円の追加でございます。
次に、事業番号030特定環境保全公共下水道建設費は、3億4,979万円でございます。栄、下田両処理区の管渠事業費でございます。13節の実施設計委託料1,000万円は、両処理区の管渠実施設計委託料でございます。同じく13節変更認可申請書作成業務委託料700万円は、栄処理区が平成24年度に事業認可期限を迎えることから、事業計画の変更認可を行うものでございます。
次に、事業番号030特定環境保全公共下水道建設費は3億5,194万7,000円でございます。栄、下田処理区の管渠事業費でございます。おめくりをいただきまして、13節の実施設計委託料2,500万円は、両処理区の管渠実施設計委託料でございます。同じく13節下水道全体計画策定委託料700万円は、栄処理区が平成24年度末に事業認可期限を迎えることから全体計画の見直しを行うものでございます。